
予約時間通りに来てくださるお客様がいる一方で、毎回数分遅れてくる特定のお客様。
「少しくらいなら……」と許し続けてしまうと、次の予約のお客様をお待たせすることになり、お店全体の評判を落としかねません。
また、あなた自身の休憩時間や作業時間も削られてしまいます。
今回は、「大切なお客様」を「困ったお客様」に変えないための、スマートな注意喚起とルール化のステップをご紹介します。
目次
遅刻問題を、お客様の利益を守るための「ルール」として伝える
特定の個人を責めると感情的なトラブルになりやすいですが、「お店全体のルールが変わりました」という形をとれば、角を立てずに伝えることができます。
✅「次のお客様」を理由にする
「あなたを待つのが嫌だ」ではなく、「次のお客様をお待たせしないために」という大義名分を使います。
✅「施術内容(レッスン内容)の制限」を伝える
「遅れると、あなたが損をしますよ」というニュアンスを含ませるのが効果的です。
✅ホームページや予約時に「一律」で提示する
全員に対して同じルールを適用している姿勢を見せることが、不公平感をなくすコツです。
【そのまま使える】注意喚起・規定テンプレート
特定の「遅刻しがちな方」へ送る個別メッセージ(LINE・メール)
【予約時間に関する大切なお願い】
[お客様名] 様
いつも [店名] をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日は、当店の予約枠の管理について大切なお願いがございます。
ありがたいことに現在、多くのお客様にご予約をいただいており、前後のお時間を詰めてご案内させていただいております。[お客様名] 様の大切な [施術/レッスン] 時間を十分に確保し、最高の結果をお届けするためにも、お時間通りのご来店にご協力いただけますと幸いです。
万が一、10分以上遅れてご来店された場合、[施術内容の短縮 / レッスン時間の延長不可] とさせていただく場合がございます。
今後とも、[お客様名] 様に心地よいお時間を提供できるよう努めてまいります。
何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
ホームページ・店頭掲示用:「遅刻に関する規定」
【ご来店時間に関するお願い】
当店では、お客様お一人おひとりの時間を大切にするため、完全予約制にて承っております。
◎ご予約時間に遅れる場合は、必ずお早めにご連絡をお願いいたします。
◎15分以上の遅刻となりますと、次のお客様をお待たせしないために、当日のメニューを一部変更、またはキャンセルとさせていただく場合がございます。全てのお客様にスムーズで質の高いサービスを提供するため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
「予約システム」と「ホームページ」で遅刻を未然に防ぐ
言葉で直接伝えるのが苦手な方は、「仕組み」を上手に活用しましょう。
✅予約完了メールに「遅刻規定」を自動挿入する
予約した瞬間に「遅れるとこうなります」というルールを読んでもらうことで、心理的な抑止力になります。
✅ホームページの「はじめての方へ」に明記する
新規のお客様に対しても、最初から「時間は守るもの」という認識を持っていただくことができます。
✅リマインドメールの活用
前日にリマインドメールを送りましょう。
そのメールに「当日の遅刻に関するご注意」を一筆添えるだけで、当日の意識が変わります。
「ボーダーライン」をホームページで具体的に伝えよう
「優しい先生」「話しやすいオーナー」であることは素晴らしいですが、ルールのない優しさは、時に経営を圧迫します。
てんデザの格安ホームページ制作サービスでは、オーナー様の「優しさ」と「規律」を両立させるサイト構成を提案しています。
嫌な印象を与えない「利用規約」のを作りましょう
自然にルールが目に入る予約フォームの設計をします
言いにくい「時間厳守のルール」を、ホームページで丁寧に伝えませんか?
ストレスのない運営を、Webの力でサポートします。
次のステップへ!ホームページやブログで、継続的な情報発信をしよう
てんデザの特徴:1
テンプレートに沿ってテキストや写真をご提出いただき、1週間程度でホームページとブログを制作いたします。
てんデザの特徴:2
制作費用は2万円からとリーズナブル。月額費用、管理費用、保守費用などのランニングコストはいただいておりません。







