【ピアノ教室】YouTube集客を成功させる10の鉄則|「演奏動画」を載せるだけではもったいない!

「YouTubeがいいとは聞くけれど、難しそうで手が出せない」

「自分の演奏をアップするのは、なんだか気恥ずかしい……」

そう思われる先生も多いですが、実はピアノ教室とYouTubeは、全業種の中でもトップクラスに相性が良い組み合わせです。

なぜなら、ピアノは「音」と「動き」が商品のすべてだからです。

今回は、初心者でも迷わず始められる、YouTube集客のメリットとコツを10個のポイントに凝縮してお伝えします。

最大のメリットは「先生への安心感」が100倍になること

親御さんが一番恐れているのは「怖い先生だったらどうしよう」「うちの子との相性は大丈夫?」という不安です。

動画で先生の優しい雰囲気や教室の印象を伝えるだけで、その不安は一気に解消されます。

演奏技術以上に、「先生のイメージ」を伝えることを意識しましょう。

「発表会の曲、どう弾くの?」に答えるお手本動画

生徒さんが練習している曲の「片手ずつのスロー演奏」や「リズムの取り方解説」をアップしましょう。

これは既存の生徒さんへのサービスになるだけでなく、同じ曲を練習している全国の潜在的な生徒さんへの強力なアピールになります。

撮影は「スマホ1台」で十分!機材にこだわらない

最新のカメラは不要です。

今のスマホなら十分に綺麗な音が撮れます。

大切なのは、鍵盤が真上から見える「俯瞰(ふかん)撮影」用のスタンドを用意すること。

これだけで「伝わる」動画になります。

「顔出し」が苦手なら、まずは「手元」から

顔を出すのに抵抗がある場合は、手元のアップとナレーション(声)だけでも十分効果があります。

先生の声のトーンから優しさが伝われば、十分集客に繋がりますよ。

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タイトルには必ず「地域名」を入れる

ここが一番の集客ポイントです。

動画タイトルに「〇〇市 ピアノ教室」と入れることで、Google検索の動画枠にあなたの教室が表示されるようになります。

全国の人に見てもらうより、まずは近所の人に見てもらうためのSEO(検索にヒットするためのコツ)を意識しましょう!

短い「YouTubeショート」を積極的に活用する

1分以内の縦型動画(ショート動画)は、今最も再生されやすい形式です。

「本日のレッスンのワンシーン」や「ちょっとした音楽クイズ」など、編集なしの15秒動画でも、教室の活気を伝えるのに役立ちます。

「失敗しやすいポイント」を解説する

ただ完璧に弾くのではなく、「初心者がつまずきやすい指使い」や「ヘ音記号の覚え方」など、教え方のコツを披露してください。

それを見た人は「この先生に教われば上達しそう!」という期待を高めることができます。

説明欄(概要欄)にホームページのリンクを貼る

動画を見て「いいな」と思った人が、すぐに体験レッスンに申し込める導線を作ってください。

「体験レッスンのお申し込みはこちら:[URL]」と、必ず冒頭に記載しましょう。

「週1回」よりも「月1回」の継続を

YouTubeは、一度アップすれば半永久的に宣伝を続けてくれます。

毎日投稿する必要はありません。

月に1回でも、丁寧に作った動画を積み重ねていくことで、1年後には12本の「頼れる広報マン」があなたの教室を支えてくれます。

ホームページに動画を埋め込む

YouTubeにアップした動画を、ぜひ自社ホームページのトップページやブログに埋め込んでください。

文字だけでは伝わらない「音の魅力」や「先生の雰囲気」が加わることで、ホームページからのお申込みやお問合せが向上します。

💡 先生が知っておくべき「著作権」のルール

YouTube動画を作る際、著作権のルールを知っておけば安心です。

ちょっとめんどくさいですが、さっと確認してみてくださいね。

YouTubeとJASRACの「包括契約」のおかげで基本はOK

YouTubeはJASRAC(およびNextTone)と利用許諾契約を結んでいます。

そのため、JASRACが管理している楽曲(J-POP、アニメ曲、最近のクラシック、海外曲など)を先生自身が演奏してアップする分には、著作権侵害にはなりません。

「CD音源」や「伴奏音源」の使用はNG!

ここが最も間違いやすい点です。注意してください。

自分の演奏:OK

市販のCDやダウンロード音源を流しながら演奏: NG

YouTubeにある他の人の伴奏音源を借りる: NG

これは「著作権(作曲家の権利)」とは別に、「著作隣接権(音源制作会社の権利)」が発生するためです。

必ず「生演奏」または「自作の伴奏」である必要があります。

クラシック曲でも「楽譜」に注意

ショパンやベートーヴェンなど、没後70年以上経過した楽曲(パブリックドメイン)は自由に使えます。

ただし、「最近出版された独自の校訂が入った楽譜」や「JASRAC管理下の現代アレンジ曲」をそのままスキャンして映すと、別の権利に触れる可能性があるため、基本は「演奏を見せる」ことに徹するのが安全です。

収益化はどうなる?

既存の楽曲を演奏した場合、YouTubeのシステム(Content ID)が自動的に曲を識別します。

多くの場合、動画に広告が出て、その収益は作曲家(権利者)に分配されます。

先生のチャンネルに「著作権の申し立て」という通知が来ることがありますが、これは「削除」という意味ではなく、「収益は権利者に渡りますよ」という確認なので、集客目的の動画であればそのまま公開して問題ありません。

👉【参考】著作権についてもっと詳しく知りたい方はこちら

JASRAC公式(動画投稿サイトでの利用)
YouTube公式ヘルプ(著作権の基本)

※これらのルールに基づき、先生ご自身の「生演奏」であれば、JASRAC管理楽曲を安心してアップロードOKです。

ピアノ教室の魅力を「音」で届けるお手伝いをします

「動画を撮ってみたけれど、ホームページへの載せ方がわからない」

「YouTubeと連動して、もっと地域で目立つ教室サイトにしたい」

てんデザの格安ホームページ制作サービスでは、YouTube動画を効果的に配置し、先生の「教える力」を最大限に伝えるサイト設計をサポートしています。

動画を活かした「先生の自己紹介ページ」の作成

検索順位を上げるための、YouTube連動型ブログの書き方アドバイス

先生の雰囲気が1秒で伝わる、動画埋め込みホームページの提案

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まとめ:YouTubeは「未来の生徒さん」へのラブレター

動画は、未来の生徒さんがあなたの教室を認知する「最初の一歩」になります。

完璧を目指さず、まずは「雰囲気重視」で、発信することから始めてみませんか?

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