【重要】格安制作会社との「著作権・所有権」に関する契約確認事項

はじめに:ホームページは「借り物」?それとも「自分のもの」?

格安でホームページを作るとき、多くの方が「お金を払って作ってもらうのだから、完成したら自分のものになる」と考えます。

しかし、格安プランの中には、実質的に「レンタル(借り物)」に近い契約形態も存在します。

将来、もし制作会社を変えたくなったときや、サイトをリニューアルしたくなったときに、「動かせない」「データがもらえない」といったトラブルにならないよう、最低限知っておくべき確認事項を整理しました。

「ドメイン(URL)」の所有者は誰か?

ドメインは、インターネット上の「住所」です。
その重要な住所=URLの権利を誰が所有するのかは、重要な問題なので、事前に確認したほうが良いでしょう。

チェックポイント
契約を終了しても、そのドメイン(URL)を使い続けることは可能ですか?

なぜ重要か
制作会社の名義でドメインを取得している場合、解約と同時にURLが使えなくなり、名刺やパンフレットをすべて刷り直す羽目になることがあります。

「お客様の独自ドメイン」を尊重してくれるかどうかが、長期運用の鍵です。
契約前に、確認しましょう!

制作した「データ」は持ち出し可能か?

サイトを構成している文章や画像、プログラムなどの扱いについても確認が必要です。

チェックポイント
解約時に、サイトのデータを丸ごとバックアップして、別のサーバーへ引っ越しさせることはできますか?と、確認しておきましょう。

現実的なお話
格安制作では、独自のシステムを使っている場合が多く、システムそのもの(器)を持ち出すのは難しいのが一般的です。

ただし、「自分が書いたブログ記事」や「載せた写真」などのコンテンツについては、自由に持ち出せるか確認しておきましょう。

「著作権」の扱いはどうなっているか?

著作権とは「作った人の権利」のことです。

チェックポイント
納品された後、自分で一部の文字を変えたり、写真を差し替えたりするのは自由ですか?と確認してみましょう。(改変の許可)

安心のポイント
ほとんどの格安制作では、日常的な更新は自由に行えるようになっています。

WordPress(ワードプレス)などのオープンな仕組みを使っていれば、著作権の問題で「一切触らせてもらえない」ということはまずないので安心ですが、制作会社が強い権利を主張しないか、確認しておいた方が安心でしょう。

契約前にこれだけは質問しておこう!

難しい法律用語を覚える必要はありません。担当者に次の1行を投げかけるだけで十分です。

「もし将来、管理を自分で行いたくなったり、別の会社に移りたくなったりした場合、ドメインや記事データはどうなりますか?」

この質問に、「ドメインはお客様のものです」「データも書き出し可能です」とクリアに答えてくれる業者なら、将来にわたって安心して任せることができます。

まとめ:納得したうえで「自分の資産」を管理しよう

ホームページは、あなたのビジネスの大切な資産です。

格安プランであっても、「ドメイン(住所)」と「コンテンツ(記事や写真)」があなたのコントロール下にあることが、最も重要な成功の条件です。

住所(ドメイン)が自分の名義か

中身(記事データ)を持ち出せるか:引っ越しが可能か?

自分で自由に更新できるか

この3つをクリアしていれば、たとえ3万円台で作ったサイトであっても、それは誰にも邪魔されない「あなただけの城」になります。

契約前に少しだけ勇気を持って確認し、最高のスタートを切りましょう!

次のステップへ!ホームページやブログで、継続的な情報発信をしよう

てんデザの特徴:1
テンプレートに沿ってテキストや写真をご提出いただき、1週間程度でホームページとブログを制作いたします。

てんデザの特徴:2
制作費用は2万円からとリーズナブル。

月額費用、管理費用、保守費用などのランニングコストはいただいておりません。

ちなみにてんデザでは、ドメインも権利も、納品後はすべてお客様のものになります。
お客様が自由に内容を編集し、管理してください。

必要であればサーバーのお引越しも簡単にできます!