お客様はどこにいる?集客の成功率を上げる5つの方法

最終更新日: 2025年8月6日

集客を頑張っているみなさん、こんにちは! 集客は継続です。毎日続けてますか?

今日は、みなさんの「集客努力」が、より実りやすいように、集客の成功率を上げる方法について書きます。

より効率よく、集客を続けていきましょう。打率を上げて、方向性を定め、勝ちパターンをつかんできましょう!

さっそく始めます!

あなたのお客様はどこにいる?

集客とは、あなたのビジネスを世に広く伝えることです。

広く伝えることで

  1. お客様が、幾度となくあなたの存在を見かけるようになり
  2. 信頼が増し
  3. 興味が出てきて
  4. 愛着を感じるようになり
  5. そして「購入」や「お問合せ」「お見積り依頼」「業務委託」など、あなたのゴールに向けて行動してくれるようになります 

ですが、あなたの時間も予算にも、限りがあります。

できるだけ効率よく「集客」を進めていきたいですよね?

人気のない山の中で、どんなに大きな声でPRしても、誰にも届きません。

同じように、あなたのビジネスに関心のない人たちの中で、どんなに丁寧な「告知」や「広告」をしても、成果はいま一つ上がらないでしょう。

それならば、どうするか?

そうです。あなたのビジネスに興味も関心もある「あなたのお客様」がたくさんいる場所を探すことが大切になってきます

集客のゴールを決める

例えば、「あなたのお客様」がたくさん集まっている広場があるとします。

そこであなたは「あなたのビジネス」について語りました。

お客様が困っていること、悩んでいること、必要なことをじっくり聞き、そして解決方法を示すことに成功したとします。

お客様は大変喜ばれ、満足しました。そして、それぞれが帰路につきました。

大変です。お客様は喜び満足されましたが、あなたのビジネスは「会話」で終わってしまい、売上げに結びついていません!

そうならないために、事前に、お客様に向けて「あなたのビジネスの誘導方向」を作っておく必要があります

スーパーなどで見かける「試食」は、「お客様に新しい美味しいものを知ってもらう」つまり集客です。

食べていただき、おいしいと喜んでいただいた後、必ず「良かったらひとついかがですか?」とご案内し、購買につなげます。

あなたも、お客様の問題や悩みを解決する方法をお伝えしたら、そのまま「さよなら」をするのではなく、「こちらに進むともっとメリットがあります」というゴールを準備しておく必要があります。

ゴールとは

  • 来店を促す
  • 購買を促す
  • 施術を促す
  • フォローしてもらう
  • お問合せをもらう
  • メルマガに登録してもらう
  • 見積依頼を受ける
  • アンケートに答える

など、売上や営業の足掛かりになるものを指します。

あらかじめ「ゴール」を決めておかないと、せっかくの「あなたのお客様」が喜ばれても、収益に結びつきません。

まずは、あなたの集客の目的を具体的に検討しましょう!

お客様はだれ?

ゴールが決まりましたら、いよいよ「あなたのお客様」がたくさん集まっている広場を探しに行きましょう。

そのステップは次の通りです。質問に対して、具体的に答えていってください。

紙とペンを用意は出来ましたか?

それでは、さっそく始めましょう!

  1. あなたのビジネスを求めているお客様は、男性ですか、女性ですか、その両方ですか?
  2. その方はどこに住んでいますか?
  3. その方の年齢は、若いですか? 年配ですか? それとも両方ですか?
  4. その方のお悩みや希望、解決したい問題や、欲しいものは何ですか?
  5. その方の家族構成は、どんな風でしょうか? 結婚はしていますか? 子供はいますか? 自由に想像してください。
  6. その方の趣味は何でしょう? 休日はどんなことをしていますか?
  7. その方の収入はどれくらいでしょうか? 仕事は何をしていますか? あなたのビジネスに、どれくらいの費用を消費してくれるでしょうか?

などなど、具体的に、リアルにイメージします。何なら名前も付けてしまいましょう。

実はこのような作業を「ペルソナ設定」と言います。あなたのお客様の中でも、具体的で代表的な「顔」をイメージするのです。

お客様を「イメージ」することで、具体的な「集客方法」を考える手助けになります

例えば、あなたのビジネスが「学習塾の経営」であるとしましょう。

  1. わたしの求めているお客様は「主に女性」。母親です。
  2. その方は東京都世田谷区二子玉川に住んでいます(学習塾がある場所近隣)。
  3. その方の年齢は30代。具体的には32歳です。
  4. その方のお悩みや希望、解決したい問題や、欲しいものは、
    • 小学3年生の息子の教育について
    • ゲームばかりで宿題もやらないことが心配
    • 勉強をする習慣を身に着けてほしい
    • 楽しく学習に取り組んでほしい
  5. その方の家族構成は、
    • 夫と妻(自分)と小学校3年生の息子
    • 両家の実家は地方(遠方)にある
  6. その方の趣味は
    • 料理を作ることと、家族での外食(食べ歩き)
    • 休日は家族で外食に行ったり、ショッピングをしたりする
    • 年に2回は旅行をする
  7. その方の収入は
    • テレワークで25万程度
    • 仕事は企業の法人部で特許事務をしている
    • 夫の月収は34万程度。
    • マイホームのローンを返済中。
    • 息子の教育に月2万程度の投資は可能。

ではこの「二子田玉子さん(32)」を集客する方法を検討してみましょう。

お客様はどこにいるのか?

「二子田玉子さん(32)」を集客する方法を具体的に検討してみます。

  • チラシの配布
    • 折込やポスティングでは「小学生の居るご家庭」をピンポイントで狙うことが出来ないため、無駄打ちが多くなってしまう。
    • 配るのなら「二子田玉子さん(32)」の居る場所を限定的に絞りたい。
    • 小学校の付近でビラ配りをするのが近道かもしれない。
    • 小学校の付近で配るとしても、子供に渡すよりも「二子田玉子さん(32)」に直接配りたい。
    • ならば、行事(入学式、卒業式、参観日など)のころを狙ってチラシを配布することを検討する。
    • 集客って何?お客様開拓と、売り上げ拡大の流れ」で詳しく説明していますが、チラシを配った結果の「反響率」を確認するために、チラシには必ず「特典」などを設けて、「チラシを見てきてくれたお客様」と「そうでないお客様」の区別がつくように準備します。
    • チラシを見てきてくれたお客様がわかることで、今後のチラシ制作の方向性を検討する材料になります。
  • ポスターや掲示物を使った、SNS・ホームページへの誘導
    • 「二子田玉子さん(32)」が日々目にする場所に、ポスターや掲示物を張らせてもらう。
    • たとえばスーパーや、小学校周辺の飲食店など。
    • ポスターや掲示物を張ることで、「二子田玉子さん(32)」の目に留まり、SNSやホームページへ誘導する。
    • 無料体験や、日々の学習風景などを見てもらい、入塾した後の疑似体験をしてもらう。
  • Googleビジネスプロフィールに登録する
    • Googleマップで集客!ビジネスプロフィールの使い方」を参考にして、登録を完了する。
    • Googleマップに登録することで、「二子田玉子さん(32)」が「学習塾」を検索した時にヒットする。
    • SNSやホームページを見てもらうことで、無料体験や、日々の学習風景などを見てもらい、入塾した後の疑似体験をしてもらう(申し込みの動機を作る)。
  • SNSで集客する
    • Instagramで「家庭学習に適した勉強部屋」などのイメージを配信する(部屋の明るさ、整理整頓、集中するための仕掛けなど)。
    • Ⅹで「子供のやる気を育む声掛け」などをアドバイスする。
    • YOUTUBEで、授業内容の一コマや、学習のコツなどの配信をする。
    • TikTokで「頭がよくなる料理」の配信をする。
  • ホームページで集客する
    • 集客のために行った「すべての情報」をまとめて掲載する。
    • チラシや広告、無料体験や塾の風景、外観、内観、SNSで配信したすべての原稿を、ホームページにストックして、データベースとして活用する。

このように、「二子田玉子さん(32)」というお客様モデルを具体的にイメージすることで、あなたの「打ち手」が見えてきます。

「二子田玉子さん(32)」に関しての対策が一通り終わったら、次のモデルをイメージしましょう。

「世田谷はなこ(58):小学校2年生の祖母」のモデルや「用賀高雄(45):小学校6年生の父」のモデルも、同じように集客の検討をします。

お客様の年齢や属性が違うことで、そのお客様がするであろう行動を検討し、その先に「あなたのビジネスを知ってもらうきっかけ」を配置しましょう!

ライバルの動向を把握する

もちろん、あなたが努力を重ねているように、同業のライバルも集客に励んでいます。

ですから、同業で、近所のライバルのチェックをしましょう。

Googleマップで近隣の同業を確認し、相手が行っている「集客」を調べます。

SNSやホームページの内容(コンテンツと言います)はもちろんのこと、あなたが行おうと決めたオフラインの集客(チラシやポスターなど、ネット上の集客以外のもの)も、街を歩いて確認してみましょう。

そして、できることがあれば真似ます。

そして、ライバルがまだ手を付けていない分野に気が付けば、それを準備して実行します。

ライバルをチェックすることで、まだやっていないこと、やれることに気づいたり、新たなひらめきがあるかもしれません。

時々、ライバルの動向も確認していきましょう!

まとめ:予測と結果を照らし合わせる

今回は「集客」について、無駄打ちを防ぐために様々な角度から「お客様」のイメージを膨らませ、その方の行動範囲を検討して、「集客」するための具体的な方法を説明しました。

漫然と「集客」をするよりも、

  1. お客様に何をしてもらいたいのか(あなたにとってのゴールは何か?)を決めて
  2. 具体的なお客様のイメージを設定し
  3. お客様の行動予測から、お客様の「目にする」場所に「集客ツール」を配置して
  4. 結果を数値化して分析する(「集客って何?お客様開拓と、売り上げ拡大の流れ」で詳しく説明しています)

お客様の反応を確認し、具体的に数値化することで

  • チラシ、ポスター、SNS、ホームページなど、どの集客が成功しているのか?
  • どの内容、原稿、コンテンツに反響が集まったか?

などが見えてきます。

反響の大きい方法に、よりいっそ力を入れて「集客」しましょう

人気のない原稿やコンテンツは、人気の出た原稿やコンテンツに寄せていきましょう。

集客はトライ&エラーです。

繰り返して、精度を上げていきましょう。

集客は継続です。

継続することで制度を上げて、より簡単に、より強力に、あなたの「勝ちパターン」を見つけて、集客を積み上げていってください。

最初は苦しいです。

でも、せっかくなので、なるべく楽に、なるべく楽しく、集客を続けていってください。

あなたの成功を、応援しています!

次のステップへ!ホームページやブログで、継続的な情報発信をしよう

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