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はじめに:ドメイン名は「お店の看板」=唯一無二の資産
ホームページ制作を依頼する際、意外と悩むのが「ドメイン名(URL)」を何にするかです。
一度決めて運用を始めると、後から変更するのは非常に大変です(名刺やパンフレットの刷り直しだけでなく、Googleからの評価もリセットされてしまいます)。
「格安で作るホームページだから、URLは取りあえずでいい」ではなく、「安く作るからこそ、URLは100点満点のものを選んで、長く使い続ける」が正解。
そんな賢いドメイン名の決め方のコツを説明します。
覚えやすく、伝えやすいドメインの「3原則」
良いドメイン名には、共通する3つの特徴があります。
- 短くシンプルに
- 長すぎるURLは、手入力する際に打ち間違えのもとになります。
- 理想は10〜15文字以内です
- 「読み上げ」できる?
- 電話や対面で「うちのサイトは、ハイフン、エイ、ビー、シー、ドットコムです」とスムーズに伝えられるかもポイント。
- 聞き取りにくい綴りは、なるべく避けた方が良いでしょう。
- ハイフン(-)は最小限に
salon-tanaka.comのように単語を区切るのは良いですが、salon-tanaka-tokyo-yoyaku.comのように繋ぎすぎると「怪しいサイト」に見えてしまうことも。
「社名・店名」を入れるか「サービス名」を入れるか?
ここが一番の悩みどころです。
- パターンA
- ブランド重視(社名・店名)
- 例:
flower-tanaka.com - メリット:名刺や看板と一致するため、信頼性が高い。
- パターンB
- 検索キーワード重視(サービス名)
- 例:
tokyo-flower.com - メリット:場所とビジネス内容かURLだけで伝わり、地域名での検索に少し有利になる。
◎ドメイン名のオススメ
基本的には「パターンA(店名・社名)」をベースにするのが無難です。
制作会社によりますが、サイト内に「SEOプラグイン」を導入していれば、URLに無理やりキーワードを詰め込まなくても、ブログやコンテンツの力で十分に検索順位を上げらます。
※ちなみに、わたしたち「てんデザ」では、SEOプラグインは標準装備。無料で提供しています。
ドメインの末尾(.com/.jpなど)はどう選ぶ?
前回の費用面の話(自分で決める!ホームページに使う最適なドメイン名(URL)の選び方)に加え、今回は「印象」の面から見てみましょう。
- 「.com」
- 世界標準 最もポピュラーで、どんな業種にも合います。
- 迷ったらこれを選べば間違いありません。
- 「.jp」
- 日本国内の安心感 「日本にある組織」であることが証明されるため、お客様に安心感を与えたい士業や地域密着型ビジネスに最適です。
- 「.net」
- ネットワーク・サービス向け IT系やインフラ系、または「.com」が既に取られていた場合の第二候補として優秀です。
取得前に必ずチェックすべき「2つの落とし穴」
- SNSのIDと揃えられるか?
- ドメインを
salon-abc.comにするなら、Instagramや公式LINEのIDもsalon_abcで揃えられると、お客様が混乱せず、ブランディングに統一感が出ます。
- ドメインを
- 中古ドメインの履歴はないか
- あまりに安すぎる、あるいは過去に誰かが使っていたドメインを再利用する場合、過去にペナルティを受けていないか注意が必要です(※通常の制作会社で新規取得する場合は、あまり心配ありません)。
まとめ:URLはあなたのビジネスの「顔」になる
制作費が3万円以下であっても、高額制作費を払っても、ドメイン名はあなたがこれから何年も付き合っていく「表札」や「看板」です。
「予約システム」や「ブログ」を備えた本格的なサイトを運用するのなら、お客様にとって「覚えやすく、伝えやすいドメイン名」をしっかり選びましょう。
土台となるURLさえしっかり決まれば、あとは中身を充実させていくだけです。
あなたのドメインが、地域の人に愛されるブランドへ育っていく第一歩を、ここから踏み出しましょう!
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