最終更新日: 2025年8月6日
ホームページ制作、頑張っていますか?
めんどくさいし、難しいし、なぜ必要かわからなくなっていますか?(ヒント:ホームページは必要?運用の目的と役割、その効果)
ワードプレスを使ってみたいけど、使い方がいまひとつわからなくてくじけていますか?(ヒント:wordpressって何?何が出来る?ホームページとの違いを説明!)
もう何もかも丸投げしたい、そんな風に思ってしまったあなた!
今回は「丸投げで制作代行に依頼をしたときに生じる」デメリットについて説明します。
うまくいかなくてイライラする時、投げ出したくなる気持ちはわかります!
でも、せっかく作るなら効果があって、楽しく運用できるホームページを作りたいですよね?
丸投げしてがっかりすることがないように、さっそく説明します!

目次
なぜ、丸投げするのか?
ホームページの制作は、やはりそれなりに専門的な知識が必要です。
インタネット回線を、ホースのような「管」としてイメージしてみましょう。
動画や画像などの大きなデータは、回線(管)の中で詰まってしまいます。
ですから、HTMLやプログラムといった「文字」で情報を組みます。文字情報は動画や画像データより小さいので、インターネット回線の「管」の中をすいすい流れます。
このような理由から、ホームページ制作には「情報のすべてを文字化」するという技術が必要になります。
あなたはあなたのビジネスで忙しいので、そのような勉強を一から始めるのは大変でしょう。
でも、大丈夫です。そのためにwordpress(ワードプレス)という、無料のシステムがあります。
wordpress(ワードプレス)を使うことで、特殊な知識がなくても
- Wordで書類を作れるように
- EXCELで表計算が出来るように
少々の学習でホームページを作ることが出来ます。
WordやEXCELに、プログラムの知識は必要ないですよね? ツールの使い方を覚えれば、WordやEXCELは使いこなすことが出来ます。
wordpress(ワードプレス)は、WordとEXCELの「ホームページ制作」版だと考えていいでしょう。
自分でホームページを作ることが出来れば、ホームページ等の制作会社にかかる費用を浮かせることが出来ます。
それなのに、なぜ「制作会社」や「制作代行」にホームページを発注するのでしょうか?
おおむねの答えは、「めんどくさいから」「時間がないから」です。
丸投げのデメリット
ホームページ制作代行を利用する多くの理由は「めんどくさいから」「時間がないから」だと書きました。
ホームページのシステムについてはwordpress(ワードプレス)を使うことで、専門的な知識がなくても作れます。
では「何がめんどくさく」「時間がかかる」のでしょうか?
それは「原稿を書くこと」です。
原稿とは
- ホームページの内容
- あなたのビジネスがどのような存在で
- 何をしていて
- どんな特色があり
- 誰のためのサービスで
- 何を叶えることが出来るのか
- あなたのビジネスのファンを作り
- あなたのビジネスを必要としている人を集め
- あなたのビジネスに必要な人材を募り
- あなたのビジネスと安心して取引するための「信頼」を積み上げ
- あなたとお客様をつなぐ
そのための「原稿作成」です。
では、その原稿作成が「めんどくさい」「時間がない」ために、ホームページ制作代行に「丸投げ」をすると、どうなるでしょうか?
- あなたのビジネスを、あなたのビジネスに詳しくない素人が宣伝することになります
- あなたほど熱意のない「外の人」が、あなたのお客様にPRすることになります
銀行員がダイヤモンドのネックレスを紹介し、お客様に商品の素晴らしさを伝えることが出来るでしょうか?
八百屋さんがラーメン屋さんのスープの味を、どれだけお客様に伝えることが出来るでしょうか?
ホームページ制作代行が出来ること
ホームページ制作代行会社は、ホームページの制作をするプロが集まっています。
店舗やオフィスで考えれば、ホームページ制作代行は「建物を作る人」「箱の設計者」です。
中で販売する「商品」や「サービス」についての知識はありません。
ホームページ制作代行の使命は、ネット上にあなたの店舗やオフィスを「立てること」。
建設会社が、建設した店舗やオフィスの中で行われるビジネスに関わることは稀でしょう。
ホームページ制作代行も同じです。外観を作ることが仕事であり、「商品やサービス」の売り上げを請け負うものではないのです。
プロのライターがいれば、美しい日本語であなたのビジネスを紹介してくれるでしょう。でもそこには、熱意やプロだけが知っているコアな情報が欠けています。
あなたのビジネスに一番詳しいのも、あなたお客様が必要としているものが何であるかを知っているのも、あなたなのです。
ホームページ制作代行が出来ないこと
あたりさわりのない美しい文章が、インターネットの中にあふれています。
どのページを見ても、だいたい同じようなことが書かれています。
プロのライターは文章を書くことが仕事なので、美しい文章を書くことが出来ますが、あなたのビジネスについては素人です。
素人なので、検索をして「あなたのビジネスと類似する」文章を見つけ、それをもとに原稿を構築します。
そのような「誰かが作った」「似たような」ページは、あなたのお客様に届くでしょうか?
美しい文体でなくても、ちょっとくらい文法がおかしくても、商品やサービスに詳しいプロが「お客様の接客」をしましょう!
あなたの「他にない」「類を見ない」原稿は、あなたのビジネスを探しているお客様を集めます。
「めんどくさく」「時間のかかる」原稿作成は大変です。
でも「丸投げ」はやめましょう。
「どこにでもある」「誰も見ない」ホームページになってしまいます。
次は、原稿を「頑張って書く」ことのメリットを紹介します!
原稿は「そのビジネスを知っているプロ」が書こう!

ホームページが24時間365日、休むことのない営業マンになる
「ホームページを作れば、いつどこからでもお客様が来てくれる」とよく言われています。
もちろん、お客様によく刺さる、認知のあるホームページは、その通りです。
そのために、ホームページは「どこにでもある」「他所と似ている」ものではNGです。
あなたのビジネスを、あなたが熱く語りましょう。どこにもない原稿を書いてください。あなたが考えるお客様像が、「探し」「求めている」情報を書きましょう。
お客様が悩み、心配し、困っていることについて、教えてあげましょう。
原稿を積み上げ、どんどんページを増やし、更新してきましょう。
お客様に寄り添い、お客様のためになる原稿を書きます。すると、あなたのビジネスを探しているお客様が、あなたを見つけます。
そうなって初めて、ホームページは「24時間365日」稼働する営業マンになります。
「ありがちな内容」を「ほんのちょっぴり」掲載するだけで、お客様は集まりません。
いろいろな角度から、お客様にアプローチする原稿を書きましょう。
オリジナリティーが印象を生む
もちろん、読みやすく美しい文章は、みんな大好きです。
でも、ちょっと癖があったほうが、印象に残ります。
「どこに行っても同じもの」しか見かけない中、「ちょっと変わっていても」違うものに目を奪われ、ハッとすることがあるでしょう。
ハッとすると、人はそれを覚えてくれます。
すらすらと読みやすい文章よりも、「なるほど!」と共感を持てる文章を目指しましょう。
それもこれも、お客様を知っていて、あなたのビジネスの肝である商品やサービスを熟知しているからこそできることです。
下手でも書きましょう。書き続ければ、早く書けるようになります。文章も上達します。
「ちょっと変」でもいいのです。ホームページは紙に印刷したものとは違い、いつでも直すことが出来ます。
どんどん書きましょう。原稿を積み上げてきましょう!
他と違うから、検索にヒットする
ホームページは検索にヒットしないと、お客様に届きません。
検索にヒットするためには、もちろんコツがあり、その点に関して制作代行はノウハウを持っています。
でも、検索システム最大手「Google」によると、検索にヒットするコツは究極、次のようになります。
これはお客様第一主義のホームページ制作や原稿を作成することが大事ということ。
専門的にGoogle対策ばかりしているホームページではなく、お客様に価値のある「情報」を提供しているホームページを、ランキング上位に選ぶいう意味です。
10箇条の中でも1番に掲げられた理念で、Googleがお客様の利便性を重視していることがわかります。
検索システムにおいて、高いシェアを誇っているのはGoogleです。
| 検索エンジン名 | 2024年9月 | |
|---|---|---|
| 1位 | 75.8% | |
| 2位 | Bing | 15.9% |
| 3位 | Yahoo! | 6.8% |
表からもわかるように、あなたのホームページに100人訪問したら、そのうちの75人はGoogleの紹介ということになります。
Google検索にヒットするということは、お客様を集めることにおいて重要な課題といえます。
参照:Googleサーチコンソールって何?使い方、見方、集客改善方法
そんな中、「どこにでもある原稿」で「なんとなくぼやけている内容」を掲載しても、もちろんGoogleは大切なお客様をあなたのビジネスに運んで来てはくれないでしょう。
この点においても、「あなたのビジネス」のプロである「あなた自身」が、原稿を書く理由になります。
ホームページの費用と相場
ホームページのお値段が2万円か、200万円か、その違いは「かかわるスタッフ」の数の違いです。
「原稿を書くライター」「写真を撮影するスタッフ」「システム管理者」「プログラマー」「コーダー」「プロセスマネージャー」「営業」など、もろもろの人件費が、ホームページの費用の正体。
ですから「高いホームページの値段が、高い集客力を生む」という単純な図式になりません。
ホームページのシステムや外観を作るのに、ホームページ制作代行は力を発揮できます。
でも、そのホームページがお客様の力になり、お客様のためになるかどうかは、そこに書かれている「内容」で決まります。
ですから、「めんどくさくて」「時間がかかっても」原稿は、そのビジネスのプロであるあなたが書きましょう。
適当に作って、誰にも見られないホームページは、コスパ最悪です。
コスパ最強のホームページを作りましょう!
まとめ
以上、ホームページを作るとき、制作代行に丸投げ指定はいけない5つの理由を書きました。
- 制作代行はホームページというネット上の建物を作る存在であり、あなたのビジネスには無知
- ライターが検索して集めた情報を再構築して原稿を作っても、「ありきたり」でお客様に届かない
- 制作代行は、ホームページ制作で利益を上げるが、ホームページから上がる利益に関与しない
- 商品やサービスを熟知しているプロ(つまり、あなた)が、その魅力を直接お客様に伝える必要がある
- お客様を知っているからこそ、「刺さる内容」「求められている情報」「欲しいもの」について適切に説明でき、その結果「集客できるホームページ」「売り上げを上げることのできるホームページ」になる。
原稿作成は「大変」で「時間もかかります」。
でもそれだけの価値があります。
頑張りましょう! 応援しています!
次のステップへ!ホームページやブログで、継続的な情報発信をしよう
てんデザの特徴:1
テンプレートに沿ってテキストや写真をご提出いただき、1週間程度でホームページとブログを制作いたします。
てんデザの特徴:2
制作費用は2万円からとリーズナブル。月額費用、管理費用、保守費用などのランニングコストはいただいておりません。






