売上につながるキーワードって何?購買意欲のあるお客様を集める方法

最終更新日: 2025年8月9日

ホームページを作成中、検討中、運用中のみなさん、こんにちは!

ホームページの命は「キーワード」です。

あなたのお客様が「欲しい」と思ったり、「困っている」事柄を「キーワード」にしてネットで検索した結果、あなたのホームページにたどり着き、あなたのサービスや商品がお客様のお役に立ち、あなたは収益を上げることが出来ます。

ホームページの中に掲載されている「原稿(コンテンツ)」は、お客様が「調べるであろう」キーワードを軸に作成していきます。

そしてその「キーワード」のひとつひとつに「解答」を付け、お客様をお助けする必要があるのです。

またキーワードの種類によって、「売上」につながりやすいものと、そうでないものがあります。

「売上」とは、あなたがホームページを作る理由であり、運営する目的です。

売上げを作ること以外にも、ホームページ作成・運用の目的は

  • お客様に「販売につながる行動」をとってもらうこと
    • 商品購入
    • サービスの申込み
    • 予約 など
  • 興味を持ってもらい「来店」してもらうこと
    • 来店予約
    • お問合せ など
  • 「営業につながる行動」をとってもらうこと
    • 見積依頼
    • 資料請求
    • セミナーの参加申込み など
  • お問合せやお見積もりから「顧客情報」を集めること
    • お問合せ
    • お見積り
    • メルマガ登録 など
  • 会社を大きくするための求人に「応募」してもらうこと
    • 応募
    • セミナー参加
    • 説明会参加
    • インターン参加 など

これらは、あなたのホームページに集まったお客様に「何らかの行動」をとってもらうことで達成されます。

では、お客様の行動を促す「キーワード」とはどんなものでしょうか?

購買意欲があり、あなたの定める「ホームページ運用」の目的に沿う可能性の高いお客様を集めるには、どんな言葉を使って原稿を作成したらいいのでしょうか?

さっそく始めましょう!

売上につながるキーワードって何?

例えば、あなたが牡蠣の生産者で、牡蠣をインターネットで直売、または店舗販売しているとしましょう。

あなたのホームページに来て欲しいお客様は「牡蠣」を中心に検索をしているお客様です。

「牡蠣」という大きなキーワードから、たくさんの原稿を作ることが出来るでしょう。

  • 牡蠣 食べ方
  • 牡蠣 産地
  • 牡蠣 剥き方
  • 牡蠣 美味しいお店
  • 牡蠣 種類
  • 牡蠣 いくら?

「牡蠣」というキーワードを中心に、たくさんの原稿が書けそうです。

でも、「売上に強く貢献するであろう」キーワードとは、このようなものです。

  1. 牡蠣 送料無料
  2. 牡蠣 広島 1キロ 値段
  3. 生牡蠣 石巻市 美味しい 店

売上につながるお客様の「キーワード」は具体的です

「1」のキーワードで調べたお客様は、送料無料で購入できるお店を探しています。

「2」のキーワードで調べたお客様は、広島産の牡蠣1キロを購入するため、適切なお店を探しています。

「3」のキーワードで調べたお客様は、石巻市で美味しい生牡蠣を提供するお店を探しています。

このように、「集客するキーワード」はたくさんありますが、具体的なキーワードほど、お客様の「本気度」が高く、販売や売り上げに近い、つまりゴールに近いキーワードということになるでしょう

売上に近いキーワードはライバルも多い

ですから、「具体的なキーワード」を盛り込んだ原稿を作成することは、とても重要です。

たくさん「具体的なキーワード」を盛り込んだ原稿を準備してください。

でも、それだけで本当に売り上げは上がるのでしょうか?

残念ながら、同業のライバルも当然そのような対策はしているでしょう

そのため「牡蠣 送料無料」で検索した時、お客様の前に表示されるホームページは無限にあり、もしかすると、あなたは価格競争の渦に巻き込まれるかもしれません。

では、どうしたらいいでしょうか?

なぜそのキーワードで検索したのか、読み解こう

上記で「売り上げに結びく可能性が低め」のキーワードも確認しました。

無限に思いつくキーワードです。

そのキーワードの組み合わせの意味するところを想像して、ひとつひとつ、丁寧な原稿を用意しましょう。

「今すぐ購入を検討している」お客様の前に表示されるライバルのホームページは、

  • とても安い
  • とても美味しい
  • 送料も無料

などの言葉でいっぱいです。お客様は「より安く」「より美味しそう」で「より安心のおける」お店を探すでしょう。

価格競争に巻き込まれないための一番の方法は、価格など分かりやすい指標の中だけで競争することをやめることです

安さと便利さを「合理的な満足」とし、信頼や愛着を「感情的な満足」としたとき、その満足を感じているのは「頭」であるか「心」であるかといいなおすことが出来ます。

その満足感が「普通」のレベルである場合、差は生まれないのですが、満足感が「期待以上」という一定値を超えると、お客様は来店回数・購買金額が多くなることが分かっています。

物も情報も増え、商品やサービスの価値は「価格競争」によって、今やどんどん下がっています。

そのような中、「モノ消費」から時代は「コト消費」に転換しているといわれています。

お客様の欲しいものは、もちろん「モノ」です。

でも、どこで何を、そして誰を選ぶのか、どのような情報に共感して満足するのか、そのような「コト」としての価値を提供してください

つまり、「買って買って」コールをするお店を選ぶのか、それとも「有益な情報を多数掲載していて、親しみや信頼を感じるお店」を選ぶのか、お客様の基準を変えるのです。

顧客体験って何?お客様を知ることで「良い循環」を生む方法

まとめ:お客様の求めているものは何か?

牡蠣の生産をしているとするのなら、牡蠣好きのお客様をたくさん集めましょう。

そのためには「具体的なキーワード」で「今すぐ購入を検討しているお客様」を集めることも重要ですが、そればかりだと「価格競争の渦」に巻き込まれることになります。

ですから、牡蠣好きの「潜在的なお客様」を広く集めるための原稿も用意しましょう。

そして、お客様に「欲しい」「必要」のレベルを底上げする情報をたくさん伝えるのです。

「欲しい」「必要」の情報をたくさん読みこんだお客様は、「今すぐ」「安く」という合理的な判断からの「一見様」とは違い、「あなたのビジネスに共感し」「あなたの商品やサービスに愛着を持った」お客様になってくれるでしょう

あなたのビジネスの専門家は、あなたです。

あなたがよく知っている「そのサービス」や「その商品」の情報を、必要としているお客様にたくさん提供しましょう。

詳しいあなたがその商品やサービスを「熱く」語ることで、お客様はその商品やサービスに「必要性」や「欲望」を育みます。

お客様のキーワードからお客様のを知り、お客様を上手に育てて「まだもう少し検討中」や「ちょっと興味があっただけ」のお客様を「今すぐ欲しい」段階のお客様につくりかえましょう(そしてそのお客様は、他のお店ではなく、あなたのお店で「買いたい」お客様になっています!)。

原稿作成は大変で、時間もかかります。

でも、積み上げた原稿は、増えれば増えるほど、たくさんのお客様にヒットし、時間を超えてあなたのビジネスの「宣伝」を続け「売上」に貢献してくれます。

ホームページ制作、頑張ってください! 応援しています!

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