潜在顧客を集客して育てる!収益を取りこぼさない3ステップ

最終更新日: 2025年8月9日

開業、開店、起業、スタートアップを展開中の皆さん、あるいは検討中の皆さん、こんにちは!

売上、順調ですか?

お客様は集まっていますか?

前回は「売上につながるキーワードって何?購買意欲のあるお客様を集める方法」についてまとめました。

お客様は、何かを購入したりサービスを受ける前に、手元のスマホなどで情報を集めます。

その時に「あなたのビジネス」を見つけてもらえるように、準備しておく必要があります。

お客様は必要なワードを使って検索をかけます。

その中でも、購買意欲のあるお客様の「キーワード」はとても「具体的」です。

競合のライバルも、あなたと同じように「検索」や「キーワード」対策をしていることでしょう。

売上につながるキーワードって何?購買意欲のあるお客様を集める方法

「今すぐ購入を予定している」お客様は、どのお店・どの企業でも取り合いになっているため、有料広告をインターネットに表示依頼しても、費用が高額になり、最終的に収益を圧迫してしまいます。

では、どうすれば「サービスや商品を購入していただける」「優良なお客様」を「できるだけ費用をかけずに」集客することが出来るでしょうか?

有料広告を使わずに、可能であれば無料で(つまり自分で作ったホームページなどのオンライン集客だけで)お客様を集めるには、どうしたらいいでしょうか?

広告費0円で継続的に集客が出来る!良質なお客様を集める4つのコツ

今日は「潜在顧客」と呼ばれる、まだライバルの同業が「集客していない」「取りこぼしている」お客様獲得について説明します。

さっそく始めましょう!

見込み客と、潜在顧客の違い

まずは「潜在顧客」と「見込み客」の違いを説明しましょう。

「見込み客」とは、「あなたの商品やサービスを購入する」一歩手前の段階にあるといえます。

一方、「潜在顧客」は「一見、あなたのビジネスに興味がない」ために「同業のライバルにもマークされていない」お客様といえるでしょう。

「見込み客」とは、

  • すでに「あなた」のビジネスを知っていて、商品やサービスを知っている
  • ホームページやSNSなどをチェック済み
  • お問合せや、見積依頼、資料請求や、デモ版のダウンロードをした、など

それに対して、「潜在客」とは、

  • あなたのビジネスについて知らず、商品やサービスも知らない
  • あなたのビジネスやジャンル全般に、興味や関心がない

では、この一見取り付く島がないように思われる「潜在的なお客様」をどのように振り向かせるのか、説明します。

「潜在顧客」を攻略しよう!

あなたのビジネスに競合がひしめいている場合、「今すぐ購入を検討している」お客様を取り合うのは、とても大変なことです。

ですので、まだ他社や他店が目を付けていない「潜在的なお客様」を攻略することで、活路は見えてきます。

では、潜在的なお客様をひきつけるには、どうしたらいいのでしょうか?

「潜在的なお客様」というのは、お客様ご自身も「必要性」「欲望」に気づいていない状態ということが出来ます

例えば、あなたのビジネスが「お弁当屋さん」だったとしましょう。

今すぐお弁当を購入したいお客様は、

  1. 「ランチタイムにお店の前を通りかかった、空腹のビジネスマン」かもしれませんし
  2. 「ランチミーティング用にお弁当を10個予約するように頼まれ、ネットで検索中の新人社員」かもしれません
  3. 「来月の法事用に、お弁当を60個発注を検討している」人かもしれませんし
  4. 「たったいま残業を言い渡された働くママが、帰りにピックアップできる家族4人分のお弁当を探している」場合もあるでしょう

この場合の検索キーワードは、

  1. 「○○弁当 値段」「○○弁当 評判」など、店名も含めて内容を確認するかもしれませんし
  2. 「近所 弁当 配達」「弁当 予約 本日」など、位置情報を軸に検索するかもしれませんし、日にち指定をして調べるかもしれません
  3. 「法事 弁当 美味しい」「法事 弁当 相場」など、口コミや見積もり比較をチェックするかもしれません
  4. 「弁当 駅近 予約」「弁当 子供 人気」など、条件を加えて調べることもあるでしょう

「今すぐ」のお客様のキーワードに共通する言葉は「弁当」です。

ずばり「弁当」が欲しいのですから当然ですが、つまりライバルは「お弁当屋さん」となり、味や評判、値段などで精査されることになります。

では「潜在的なお客様」は、どんなパターンがあるでしょうか?

  1. 「健康 食事」「ダイエット 食事」など、食べるものに注目して探しているかもしれませんし
  2. 「毎日 配達 ごはん」「毎日 ごはん 簡単」など、食べることに手間をかけたくないお客様かもしれません
  3. 「美味しい 米」「食物繊維 豊富」など、食材にピンポイントを絞っているお客様の場合もあるでしょう

つまり、潜在的なお客様は「お弁当」というくくりで検索をしている人ではなく、「食べる」という行為について、悩みやこだわりを持っている場合もあるのです。

「食べる」という広いくくりの中から、「お弁当」でかなえることが出来ることを提案して、原稿にしましょう。

「1」の「健康」を軸にお弁当をアピールして、潜在的なお客様を「見込み客」や「今すぐ欲しい」お客様に育てるのです。

「2」の「簡単、便利に豊かな食生活を送りたい方」を軸にお弁当をアピールして、潜在的なお客様を「見込み客」や「今すぐ欲しい」お客様に育てるのです。

「3」の「味や素材のこだわり」を軸にお弁当をアピールして、潜在的なお客様を「見込み客」や「今すぐ欲しい」お客様に育てるのです。

「お弁当」という選択肢を、様々な「悩み」や「希望」に紐づけることで、「お弁当だったら便利かも」というお客様の「ひらめき」を喚起しましょう。

たくさん原稿を書きましょう。キーワードを増やしましょう。

「お弁当」など、あなたのビジネスの中央にある言葉を軸にするのではなく、「軸」を別に見つけて、そこにあなたのビジネスを絡めます。

どんな「別の軸」があるでしょうか? お客様はあなたのビジネスに、何を求めているでしょうか?

あなたのビジネスの「枠」を広くとりましょう

お客様になる可能性のある「パターン」や、お客様の「背景」を、ノートに書きだしてみましょう!

潜在的なお客様を「購買意欲のあるお客様」に育てよう

このようにして「あなたのビジネスが提供できる解決案」にたどり着いていない「潜在的なお客様」を集めることが出来ます。

お客様の問題を解決する方法が、実はまだ他に存在することを伝えるのです

お弁当屋さんの例でいうならば

  • きれいになりたい→お弁当できれいになれます!
  • 健康になりたい→お弁当で健康になれます!
  • 時短をしたい→お弁当で時短できます!
  • 子どもの好き嫌いをなおしたい→お弁当で好き嫌いがなおります!
  • ピクニックやホームパーティーでばえるごはんを準備したい→お弁当でばえます!

など、お客様がまだ「気づいていない」あなたのビジネスの活用方法を原稿にしましょう。

そしてその時、大切なことは「まだまだ検討したい」と思っているお客様に、「購入」を急がないことです。

原稿を多角的に用意することで、お客様の価値観の変移を待ちましょう。

お客様の心に広がる「悩み」や「不安」「障壁」を1つずつ取り除きながら、「なるほど、その手があったか!」と納得するのを待ちます。

また、同じような「悩み」や「疑問」「問題」を抱えて解決したお客様の「成功事例」も作成して公開することを忘れないでください

「食材が毎日変わる、日替わり弁当を食べて痩せました!」や「子供が食べやすく好きな味で、苦手な野菜も克服できました!」などの、お客様が期待する成功事例を公開することで、「わたしも買ってみよう」という流れを生むことが出来ます。

そして最後に、「申し込み」や「お問合せ」「資料請求」「お見積り」に誘導するボタンを見つけやすいところに配置しておきましょう!

まとめ

今日は「ライバル店やライバル企業が、まだ目を付けていない」潜在的なお客様を集客して、お客様を育て、収益に結びつけるための3ステップについて説明しました。

  1. ライバル店と同じお客様を取り合うと、広告や値引き合戦に巻き込まれ、収益が減ってしまう
  2. そのため、別の「切り口」で集客をしよう
    • あなたのビジネスが「できること」「かなえられること」を確認して
    • ライバルがまだ目を付けていない、お客様自身も「別の切り口」で悩み解決が出来ることを「まだ知らない」内容を
    • 原稿(コンテンツ)にしてキーワードを増やすことで「潜在的なお客様」を集客する
  3. 集めた「潜在的なお客様」を「今すぐ買いたい」お客様に育てる

お客様は、いつも何かを探しています。

それは「悩み」を解決するためであり、「欲しい」ものを手にするために行われています。

でも、お客様がまだ「気づいていない」悩みの解決方法や、欲しいものを手にするチャンスがあると、あなたが示してください

そうすることで、お客様は何倍にも広がり、ライバルに差をつけることが出来ます。

原稿作成は大変な作業です。

時間はかかりますし、忙しいあなたにはとても手間な作業でしょう。

でもそれをすることで、有料広告を使うことなく、値引き合戦に巻き込まれることなく、着実に「あなたのファン」を生むことが出来ます。

お客様がまだ知らないことを伝えましょう。お客様がびっくりして、感謝するような情報を書きましょう。

あなたはあなたのビジネスのプロです。一般の人が知らない情報をたくさん持っています。

原稿を書きましょう。ホームページやストック型のSNSを育ててください。

検索を味方につけましょう

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